卒園式でのママ友トラブル！卒園アルバム係やプレゼント選びは地雷がいっぱい！

クラス役員になっていたので旦那なんの先生へのアルバム作り、プレゼントまで全て4人のママ友でやることになっていました。
アルバムは子供の写真などを貼りコメントをもらい、手作り感のあるようにと画用紙で作ることにしていましたが、1人のママが工作が少し苦手と言うことで他の事を手伝う代わりにアルバム作りから外れたいと言い出しました。
なのでお弁当の注文をお願いしたのですが。お弁当屋さんがわからないなど、できないの一点張りで先に進まず。なにができるのかと確認しても今度は時間がないできないと。
3年間仲良くやってきたのですが、卒園間際になり4人の仲が崩れ始めました。
結局、卒園準備の日はそのママ友は顔を出す事なく卒園式を迎えてました。
（koango/44）

卒園の際幼稚園の役員ママさんたちと一緒に、担任の先生にプレゼントを贈るのが恒例です。（保護者たちみんなでお金を出して）役員ママさんたちと、何が良いか見て周りました、スニーカー、時計など。しかしピンと来るものが見つからず、結局その日は買うことが出来ませんでした。
日を改めてまた同じメンバーで、違うお店に見に行きました。間に休憩して一緒にランチしたり思い出話をしたり、私はとても楽しくもあり、役員の務めもこれで終わるのか、、と寂しくもあり。
そしてまたお店を見てまわりました。何にしようか〜と、みんな選ぶのも楽しい感じでした。
しかし、、見てまわっていると、1人のママが突然
「あのさあ！もう何でも良くない？！何でこんな時間までかけて選ばないといけない？サッサ決めようよ！」と
ブチ切れました。。びっくりしました、みんな楽しいだなんて、私が勝手に思っていただけで、もしかしたら、卒園を機にブチ切れたのであって本当はずっと前から色々思ってたのかなあと、ショックなのと怖さもありました。
（ののた/40）

幼稚園の卒業アルバム編集委員になったことがあります。
全部で１０人募集されたのですが、気の強いボスママが真っ先に志願し、その取り巻きの7人も次々に手を挙げて、１０人中８人がボスママグループとなりました。私は編集作業が好きだったので、仲良しママと一緒に残り２人の枠に入りました。

仕事内容は、先生方や行事付き添い担当のママ達が撮り貯めた、園生活３年分の写真の中から、アルバムに載せる写真を選び、配置を決めることでした。
どの子供の写真も最低でも１枚はアルバムに載せる、できればまんべんなく全員平均した枚数にするようにと先生から指示があったのですが、ボスママグループはそれを無視し、自分たちの子どもの写真ばかりを選び、親しくない・好きではないママの子どもは小さく写ったものを、背景にちょこんと１枚だけ、もしくはあまり可愛く撮れていないものをワザと選んでいました。
あまりにも強引に進めていき、私ともう一人のママは口出しできず、仕方なく写真選定ではない作業をしていました。
卒園式当日、アルバムが配られましたが、嬉しかったのはボスママグループだけだったと思います。止められなくて他のママ達に申し訳なかったです。
（りりりん/50）

昨年下の子が卒園しました。３つ離れた上の子から連続して６年間お世話になった、園バスの運転士さんがいました。
自分にだけ退職されたことを内密に伺い、お世話になったバス登園の方たちで、有志でメッセージカード集を差し上げようと仲良しのお友達と計画していたところ、そのバス運転士さんファンのボスママの耳に入り、最初はギクシャクしてしまいましたが、ボスママを立ててなんとか協力してやり遂げました。

卒園時期になると私も！！私も！！とでしゃばりの方が増えて噂話が絶えません。
最後の最後にやっちまったな、と思えて残念でなりませんでした(TT)
（cooky021/48）

私が体験した、保育園の卒園式でのトラブルです。
保育園なので、どのママも仕事を持っている状況で、謝恩会の準備や卒園アルバム・先生方へのお礼のプレゼント・寄せ書きの準備をしなければなりませんでした。
そこで、例年どおりのやり方で、役割分担をして準備を行うことになりました。
ところが、ひとりのママが役割の希望アンケートも提出せず、役割が決まっても一切手伝おうとせず、SNSでの連絡も既読スルーでした。当然ですが、同じ係になった人の中には不満に思う人もでてきました。
プレゼントにかかった費用を割り勘で支払うことになり、およそ600円程度の費用でしたが、それさえ無視して払おうとしません。
それなのに、ちゃっかり謝恩会に参加していたのには、本当に驚きました。
（ケチャマヨ/44）

うちの幼稚園は学年で100名近くの子供がいる大規模な幼稚園でした。
子どもが年長児になると、PTAで謝恩会のメンバーを募ります。
あつまっていただいた方が幼稚園でお世話になった先生方に感謝をする謝恩会の開催、卒園児達の思い出DVDを作成します。
その思い出DVDをめぐってのトラブルになります。
謝恩会担当の方が幼稚園に出向いたり、子育て中の限られた時間の中で卒園児100名分の写真を撮影、編集することから作業をしてくれます。勿論、全員が平等に何枚ずつ映るというわけにはいかず、担当の方のお子さんが少し多めに映ることもありますが、無償で作業してくださっているので皆さん、感謝を述べるだけで特に何も言いません。
それなのに、いつもハッキリとモノをいうAさんママは、謝恩会担当だったAさんの仲良しママのBさんに向かって、感謝の言葉どころかうちの子はあまり映っていなかった！とクレームを入れたママがいたのです。
小学校がそれぞれ違ったのでBさんママはそれ以降、関わらないようにしたそうです。そんなことを言ったからかAさんママは小学校では厄介な人と位置付けられて、同じ幼稚園からのママ達からは距離を置かれているようです。
（ききらら/34）

卒園アルバムの制作について起こった出来事です。アルバム委員の保護者の方は色々な行事に参加し、子どもたちの写真を撮ってもらいました。一度サンプルを確認してもらったところ、自分の子どもの写真が少ないと他の子との枚数を比べたり、この写真はいかがな物かなど意見する親御さんがいらっしゃいました。
そのため、徒歩通園の子は登園し挨拶したときに、バス通園の子には、幼稚園バスの後ろから車で付いて行き挨拶する様子を1人ずつ撮っていました。また、平等になるように小さな写真でも枚数に入れて、みんな同じ枚数になるようにしていたため、とても大変でした。
（みんと/31）