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既婚者に質問!結婚を決めた時、一番好きな人と結婚した?【みんなの結婚の決め手】

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結婚を決めるときは「この人と結婚する。ほかの人じゃ考えられない」と思う人も多いですね。

その人一筋の人や、ほかにもよいなと思った人はいたけれど、色々考えて結婚するならやっぱりこの人がよいとの結論に至った人もいるでしょう。

今回は、女性たちが結婚に至った決め手はなんだったのかをご紹介します。

目次

結婚を決めた時、一番好きな人と結婚した?【みんなの結婚の決め手】

1、決め手は一緒に居て良い意味でも悪い意味でも飽きない所

結婚を決めた時は1番彼が好きでした。厳密に言えば、ずっと好きな人が居て、その間に今の旦那と知り合いました。決め手は、飾らない自分でいれた事と無言の空間が苦痛じゃ無かった事です。今までの恋愛は、無言の空気も何か喋らなきゃという気持ちでしたが、今の旦那はありのままで一緒に過ごせた事です。優しさはあまり無いですが、楽しさは人一倍ある夫婦だと思っています。結婚してる方は、優しいのが1番!とよく聞きますが、確かにそうだと思います。私の旦那は優しさがあまり無い方だと思いますが、毎日これ位やってくれても良いのに…というのが小さい事から大きい事まで沢山あります。なので、結婚を迷っている方は多少刺激が無くても、自分を大切にしてくれ、優しい男性をおすすめします!
(ゴン/スタジオカメラマン/30歳)

▽若いころは、情熱や勢いで押し切ることができたりしますよね。無言の空間が苦痛じゃないというのもとても大切だと思います。
でも、毎日長い時間いる結婚相手は、お互いに思いやりや優しさがないと不満は募っていくものです。
生活というのは、本当に小さなことの積み重ね。幸せも積み重ねですが、嫌い度が増すのも小さな積み重ねだったりしますね。

 

2、初恋の呪いみたいな、初めてお付き合いした人で年齢的にもこれを逃したら次がない気がした。

私にとっては主人が唯一だったので、一番でした。主人は当時他にも女の子がいたようですが、結局家事スキルの有無で結婚するならこっちだと選ばれたということを後になって聞かされました。私が主人からプロポーズされ、結婚を決めた決め手はこれを逃したら次はない気がするという怖さからでした。20を過ぎても男性と手を繋いだこともないような人生を送ると大事な時に判断を誤ります。結婚した後に義母から主人のいろいろクズな部分を聞き、自分自身共に生活する上で見えてくる本性に間違えたなと思いました。それでも愛情がないわけではないので、なんだかんだやっています。今、結婚相手を探している方はとにかく焦らないでください。年齢が上がるにつれ焦りも出てくるもしれませんが、焦った分失敗すると思うので、焦らずきちんと見極めてください。相手だけでなくその友人や義両親など周囲も含めて判断してください。
(silk/製造業派遣社員/25歳)

▽女性って色々な段階で結婚を焦る年齢がありますよね。
周りの友人や同僚の結婚ラッシュが起きるとき、子どもの出産を考えたときの年齢の壁など……
ここを逃したらもう結婚できないかもという気持ちもよく分かります。焦ったらきちんと見えなくてだめな相手をつかんでしまうというのは、それを経験したから分かることですね。
親に反対されても好きだから結婚したけど、やっぱり親の言う通りのダメな人だったというのもよく聞きます。
色々条件が重なると見えなくなってしまうのかもしれませんね!まずは焦らない!

 

3、気がつくと好みのタイプだった

もともと話していて楽だったので、付き合っていて楽しかったです。つきあって3年で事情により彼が実家に帰ることになり、遠距離恋愛を5年していました。主に私が彼の所(実家)に遊びに行く、というかんじでした。行くときは楽しみにしているので気分も弾みます。が、今思えば恥ずかしいのですが帰るときはツラくて新幹線のホームで泣いていました。毎回「もうこんな思いはしたくない」と思い、近くにいて直接会話ができる距離にいたいと思い結婚することにしました。

勿論、つきあっている途中で他に良いな、と思う人もいましたが「今までつきあってきた期間」「年齢」等を考えたらやはり彼だなぁと思いました。

でも、今は夫になった彼は「私が夫を大好き」と思っているので、悔しいから上記のことは黙っていようと思います。
(とも。/製造業派遣社員/46歳)

▽遠距離恋愛を成就させたのは素晴らしいですね。それも5年間も。
多くの確率で遠距離恋愛は破局になるところをお互いに頑張ったのでしょうね。でも、ともさんが主に会いに行っていたのなら、どちらかというと頑張ったのはともさんかもしれませんね。いいなという人より、情の方が上回ったのでしょうね。

 

4、とにかく優しくて料理が出来る人だった

当時、他に気になる人はいましたが、この人以外にいないと思っていました。とにかくとても大好き、1番でした。
夫婦生活も6年となると色々ありますが、私に対して怒ることはほとんどなく家事も手伝ってくれるし子供達とも遊んでくれるので夫で良かったです。今でもこの人以外に自分に合う人はいないと思っています。
決め手はとにかく優しい人だったこと、付き合ってる間にケンカというケンカはほとんどありませんでした。
あとは、料理が出来る人だったこと。
私は料理が苦手なので相手は料理が出来る人が昔から理想でした。まさに理想通りの人だったのです。
(まゆげ/専業主婦/32歳)

▽この人以外いないと結婚前に思っていても、いざ結婚生活を始めるとずれが生じて違ったかもと思う人も多い中、まゆげさんは今でも御主人でよかったと思えるのは素晴らしいですね。
優しくて料理上手、子どもの面倒も見てくれる。本当にうらやましい!

 

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5、決め手は勘!なんとなく結婚する気がしていた

SNSで出会いましたが、顔も知らず会話している時から私はなんとなく結婚する気がしていて、なんだかんだと人並みに有りましたがプロポーズも無しにそうなることが決まっていたかの様に結婚しました。決め手はそのなんとなくの勘です。
結婚を決めて忙しく準備をしていくなかで、もちろん幸せなんですけど、本当にこの人で良いのかなぁ…本当にこの人と一緒に暮らして行けるのかなという不安は常にありました。
でもここで信じたのも、決めてになったのはやっぱり私が彼と出会った時から感じていた勘です。
彼とSNSで会話し始めたときから微妙な関係の相手やカッコいいな大好きと長く想っていた相手は居ましたが、どの相手も現実的ではなかった事が私の勘の根底にあったのかもしれません。
よく言う女の勘、この人と結婚したいではなく根拠はないけどこの人と結婚する気がする!そんな不思議な勘を感じた方がいたら信じても良いかもしれません。
(たぬき/専業主婦/40歳)

▽マリッジブルーという言葉があるように、結婚を目前にすると不安な気持ちになるのはよくあることでしょう。女性の方が今までの生活とガラリと変わる確率が高いのでよくそうなるものらしいです。
でも最初の自分の勘を信じて、それを今でも正しかったと思えるたぬきさん。勘を感じるところまではいってもそれが当たっていなかったという場合も多い中、人を見る目があるたぬきさんはすごいですね。

 

まとめ

一番好きで結婚して、そのまま好きでいる人と読み間違えたと思う人などさまざまですね。

違ったと思っても、そう簡単に結婚をやめることはできないものです。

情もあるし、今の生活から抜ける勇気を出すのも大変でしょう。結婚より離婚の方が数倍大変だといいますから、情があるうちはそのままのことも多いかも。

この人でよかったと思えるのが一番ですね。

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