意地悪な子(保育園・幼稚園)の対処法は?トラブル体験談を6人のママに聞いてみました!

意地悪な子(保育園・幼稚園)の対処法は?トラブル体験談を6人のママに聞いてみました! 家族・子育て

だんだんしゃべれるようになったり、大きくなってくると必ず1人はでてくる「意地悪な子」。

小さい時はお友達のおもちゃを何も考えずに取ったりしてしまっても、「お互い様」と流していたけれど、大きくなってきてわざとそういう意地悪な事をする子はちょっといやですねよね。

なかにはいじめたりヒドイ事を言ってくるような子も。

今回はそんな「意地悪な子」にどう対処したらいいのか?実際に意地悪な子がいたという6人もママに体験談を聞いてみました!

意地悪な子はクラス代表ママの息子!

息子が幼稚園の時にいました。クラス代表のママの息子さんでしたが、まあやんちゃで乱暴で。
そのママもそういうことが分かっていたからクラス代表に立候補したのかなと今では思います。
何しろ彼女を通して連絡事項などが回ってくるので、他のママ達も無下には出来ないし、表立って不満をいうことはありませんでしたが、皆やれやれという思いを持っていました。

うちの息子も、その子が他の子から取り上げた手袋を渡されて、うちの子のせいにされたり、その子に噛みつかれて何度も歯型が腕に残ったことがあるし、ある子のお誕生日会では飾り付けた風船を開始早々に引っ張って走り回って台無しにしたり、大人の私でも「このヤロウ」と思ってしまうことがありました。

息子に〇〇くんとは遊ぶなとは言いませんが、暴力的なことだけは気を付けてね、ということは伝えました。
自分も息子も、その子やママに挨拶は欠かしませんでしたし、息子にも決してその子の悪口などは言いませんでしたが、ああいうことをしてはいけないよと、ある意味反面教師にさせてもらいました。

3年間だけのことで、子供も社会に出る準備なので、ある程度のことなら仕方ないなと割り切りました。
いつまでも嫌なことから全てかばってあげることも出来ないので、どうしても許せないことでなければその都度対応して、これも経験と思うことも大事だと思います。
(みい/42歳)

意地悪な子のママも地雷ママだった!

引越しによる転園で途中から入った我が子にしつこく嫌な事を言う子がいました。
後ろから「バカ」「気持ち悪い」と笑いながら言い、振り返ると知らないふりをする、すれ違いざまに押してくる等子供から聞くだけでも割と酷い内容。
先生にも相談しましたが「相手親も含めて何度も口頭注意しているが難しい、これからも注意して見る」と言われるのみでした。

幼稚園最後の1年でクラス替えも無く、結局は子供に「近寄らない」「先生と出来るだけ一緒にいる」程度の声掛けしかできず、卒園を待つ形になりました。

幸い先生の指導もあってか個人に対する攻撃は徐々に無くなっていたので何とかなった形です。

相手の親御さんについてですが、顔見知りになれば少しはマシかも、と思いましたが他の子の親御さんとお話をした際、「あの親には近付かない方がいい、話にならない」と言われ、入園時からの諸々のトラブルについて聞いて恐れ戦き、結局話は出来ずじまいでした。

親として出来る事は限られており、明確な解決ができずモヤモヤの残る結果に終わりましたが現実はそんなものかな~、と思います。
(あゆみ/36歳)

ハリ美
一番やっかいなパターンのやつですね!!保護者に話が通じない場合は「近寄らない」ということしかできないんですかね〜。。モヤモヤ。

先生との協力で意地悪な子の成長を見守った

子供が保育園に行きたくない!と行きたがらない時の対処法は?7人のママに聞いてみました!
保育園の意地悪な子は、自分が私の娘よりも製作作業や運動が上手にできなかったり、先生から思うように褒めてもらえなかった時は、娘が意地悪や嘘をついたなどと私や先生に告げ口をしてきます。
初めは子供なので、悔しさを上手にコントロールできない部分があるのだろうし、娘も同じようなことがあるかもしれないと思い、軽く受け流していましたが、 娘から、自分は意地悪していないし、嘘もついていないと泣きながら訴えられ、受け流すのも良くないと思い始めました。

まずは二人の言い分を聞きますが、当時4才の子供達は当然感情が先走り、落ち着いて話しができません。
そこで、時間を改めて、子供たち抜きで先生に相談すると、やはり意地悪な子はいつも自分が思うようにいかないと、他のお友達に八つ当たりのようなことをしているようで、先生も気をつけて様子を見ているとの話しでした。
そして、保育士の経験上、そういう子はあと1年・2年で成長し、うまく感情をコントロールできるようになって、意地悪しなくなっていくとのことで、保育園でも注意して指導もしていくことを約束するから、ご協力頂きたいとの話しでした。
娘にも先生からフォローして頂くようにし、私も娘の言うことを信頼しているからと伝え、意地悪な子の成長を見守りました。
2年経った今、先生の言っていた通り、意地悪な子の印象は変わり、自己主張は強いけれど、前のような意地悪はしなくなり、解決しました。
(るいママ/33歳)

女の子独特の事情があることも

私は元保育士でしたので保育士目線で書かせていただきます。

女の子同士での仲間外れが頻繁に見られるようになった時期、
一人の女の子が砂場で泣いていて、理由を聞くと、「○○ちゃんと□□ちゃんがあっち行けって言った‥」とのこと。
その二人の様子を見に行こうとすると、警戒していたのか、私が近寄っただけでビクッとしていました。
「今日は△△ちゃんと一緒に遊ばないの?」と聞くと、「なんかお腹痛いって言ってたかも、泣いてたかな〜」と、
自分達が泣かせたことまで分かった上で嘘の話をしてきました。
その後、仲間外れにしたのではないかと聞くと、しばらく言い訳を続けましたが、本人から話を聞いたんだ、と気づいたようで、謝ってきました。

なぜそうなってしまったのか、これからどうしていきたいかを三人と話し合い、みんながみんなを好きだけど、三人だと出来ない遊びがあるから難しい、ということでした。

その遊びをやめて三人で遊べることを楽しむということで解決し、保護者の方々にもこの一件を説明し、おうちでも様子を見ていただき、しばらく経つと問題もなくなりました。

その時仲間外れにされてしまった子のお母様は、上にお姉ちゃんもいるので女の子の事情を分かってくださり、ご協力いただけたおかげでお家と園とで連携をとることが出来ました。
(みやちゃん/27歳)

ハリ美
小さくても、もう「女子」なんですね。たしかに、2人で遊びたがる子ってどの年代にもいますよね。うーん難しい!

意地悪な子!と決めつけて保護者に話をしないこと!

まず、自分のお子さんが、どう、感じているかをしっかり聞いてあげることから始めます。
お子さんがとても、辛いおもいをしているのか、お子さんが、直接、意地悪をされているのか、どんな意地悪をされているのか、それをどう思っているのかなど、お子さんの気持ちを把握することが大切です。
そして、もし、その対象のお子さんの保護者をしっているのなら、少し、その話をしてみることも良いと思います。その折、おたくのお子さんが意地悪な子で!と決めつけた言い方をしないことです。

こんなことが、あったらしいのよとか、こんな子が、いるらしいのよとか遠回しに話してみるのが良いと思います。
なるべくその保護者の方と悪い関係にならないようにもっていくのが、理想的です。

それでも解決に至らない場合は、担任の先生に話してみましょう。
その折にも、ストレートに言わず、こんなことがあるようなのでと、遠回しに言ってみましょう。
保育者の目と保護者の目が、違っていることがあるかもしれないからです。
そして、その意見を聞いて、自分なりにもう一度、考えてみましょう。
(さっちゃん/42歳)

友達同士での関わり方を学んでいる最中

長男が保育園の3歳だった時に意地悪な友達がいました。
秋頃に長男が「保育園に行きたくない。」と言うので理由を聞いてみると、友達に意地悪をされるからとのこと。
具体的には仲間外れ(遊びたいことを伝えても無視される)、おもちゃを貸してくれないなどよくある友達同士のトラブルかなと思いました。

3歳なので本人の言っていることが本当か怪しいので、まずは担任の先生に相談しました。
お時間を頂いて、15分ほどお話しました。
友達同士でトラブルになっていることは本当のことでしたが、その都度声を掛けて下さってることを聞いて安心しました。
友達同士での関わり方をどう伝えているのか丁寧に教えてくださったので、少し様子を見ようかなと思いました。

長男には困ったことがあれば先生に伝えるように自宅で言い聞かせ、ほかのお友達と遊ぶという選択肢もあることを3歳児でもわかりやすいよう話してみました。
あとで遊ぼうねなど時間が経ってからまた声を掛けることも提案してみました。
大人からしたらよくあるトラブルで、些細なことかもしれませんが、3歳の長男からしたら保育園に行きたくないほどの真剣な悩みなんだろうと思いました。
しばらくすると先生方の丁寧な対応のおがけかまた楽しく保育園に通えるようになったので相談して良かったと思っています。
(ふたろう/28歳)

まとめ

大人からしたらささいなことでも、まだ小さい子供にとってはとても大きな悩みですよね。

園にいる時の様子は親だとあまり分からないですし、子供の説明だけでは不十分なこともあると思うので、まずは相手の親に言うのではなく先生に相談するのが円満に解決する方法なのかなと思いました。

大人でも意地悪されたら会社に行きたくないですからね。

お子さんがどう感じているのか、をまずしっかり聞いてあげるのがいいのかもしれません。

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