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還暦祝いはやらない方がいい?やらなきゃよかったエピソード

還暦祝いはやらない方がいい?やらなきゃよかったエピソード

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最近では還暦祝いはやらないという人も多くなっていますよね。

「還暦」という響きはお年寄りなイメージですが、満60歳のお祝い。

今の60歳ってまだまだ若いですよね。

やるかやらないか意見が分かれがちな還暦祝い。

今回は還暦祝いやらなきゃよかった!というエピソードを集めてみました。

還暦祝いをやろうか迷っている方、本人が遠慮してる!という方は参考にしてみてください。

目次

還暦祝いはやらない方がいい?やらなきゃよかったエピソード

還暦祝い

父の還暦祝いに日本酒セットをプレゼントしたのですが、そこでひと悶着ありました。
一緒に暮らしていた頃の父は日本酒が大好きでしたし、喜んでもらえると思って日本酒をセレクト。
ところがいざ渡してみると、「イヤミか!」と文句を言われました。
どうもその年に行った健康診断の結果が思わしくなく、医師からアルコールを控えるように言われていたとのこと。
私はそんなこと聞いてなかったので日本酒を渡したですが、父からすると飲めない日本酒をわざわざプレゼントにするなんて!とイラっときたよう。
私からするとそれを私に伝えていなかった父の落ち度ですし、プレゼントをもらって文句を言う父にイラっときたので還暦祝いなんてやらなきゃよかったと感じました。
(太郎茶さん)
60歳は昔と違って特別だとは思わないので普通の誕生祝いを望んでいましたが、夫が赤いものを身につけるようにと、赤いベストを買ったので仕方なしに着て祝う会をしました。
その時に、娘達と一緒に撮った写真を夫が勝手に親戚や友達宛の年賀状に使ったのです。
私は普段から写真が嫌いなのに勝手に使われてとても腹が立ちました。
(関東ザリガニさん)

ハリ美
まさかの祝ってもらった奥さんからの口コミです!写真を勝手に使われるのは嫌ですね^^;


数年前、実母の還暦祝いをしました。
実母が行きたがっていたお店を予約し、いざ当日を迎え、お祝いをするべく予約したお店に向かい、席に着いたところで、おしゃべり好きな実母がグチを話し始めました。
実母のお祝いの席だというのに、なぜか実母が退職した会社のことを話題にし始め、実母が嫌いだという男性社員が実は同い年で、その人も先日還暦祝いをされたらしい、というような内容でした。
せっかくお祝いの席だというのに、料理な品がテーブルに運ばれてくる前から、私達が案内された個室内には不穏な空気が漂い始め、なんとも言えない状況になりました。その後、幾度となく話題を変えようにも、実母が話したいことばかり話題にされ、料理の味よりも、実母への苛立ちばかりが募り、数ヶ月前から家族のスケジュールを調整し、希望のお店を予約したことなどがバカらしくなりました。
(おかんむりさん)

結婚してから何度も義母に嫌味や嫌がらせをされて関係は良くありませんでしたが、さすがに義母の還暦祝いを無視するわけにもいかず赤いバラのプリザーブドフラワーを贈りました。
義父から感謝の電話がかかってきたのですが、横に義母がいたようで、「どうして生花じゃないのかしら?!作り物なんか送ってきて」と聞こえてきたんです。本当に悲しくなりました。美しい花を長く楽しめると思って選んだのですが…。「こんな風に言われるなら、還暦祝いのプレゼントを贈らなければ良かった!」と思い、ますます義母が苦手になりました。
(まゆさん)
ハリ美
うわこれ腹たちますねー!悲しい&腹たつ!これはさらに義母嫌いになるやつ!

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親から「お金が勿体ないから、還暦祝いはヤラなくて良い」と言われていたのですが、赤色のちゃんちゃんこをプレゼントすると、
父親、「(号泣)」
私、「ちゃんちゃんこくらいで泣くなよ」
父親、「お前が俺にくれる初めてのプレゼントじゃないか」
そう言われると、それまで父親にプレゼントをしたことがありませんでした。
数日後
私、「ちゃんちゃんこ、なんて着て行かないよね?」
父親、「着て行くよ」
背中に「祝」と刺繍された赤色のちゃんちゃんこを着て、父親は孫の入学式に出席したため、中学生の孫がブチ切れました。
(fuさん)

ハリ美
ほっこりするエピソードでなんだか安心しました!孫の入学式に出席^^かわいい!
自分の父に還暦のお祝いとして、赤いパンツや赤いマフラーをプレゼントしたのですが、本人はまだまだ若い気持ちがあるようで、老人の仲間入りした気がしたのか皆でレストランへ行っても終始不機嫌でした。仲の良くない親戚もいたので、自分が早くいなくなってほしいと勘ぐったのか、最悪の還暦祝いの食事となりました。
(MICHAELさん)
僕の父親に還暦祝いのプレゼントに洋服を送ったのですが、こんな派手な洋服いつ着るとや、と怒鳴られたので、やらなきゃ良かったと後悔していますね!せっかく僕が2時間かけて選んだ選りすぐりの洋服だったのに怒られるなんて心外です!もう二度とプレゼントしませんね!
(カサンドラマドカさん)
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まとめ

60歳だと今はまだ働いている人も多いので、赤いちゃんちゃんこに抵抗を持つ人は多いのではないでしょうか。

最近だと還暦のお祝いで旅行に行ったり、食事会や赤いブリザーブドフラワーを送る人も多いですよね。

トラブルを避けるには、さりげなく本人に聞いてみるのが一番いいかなと思いました。

この年代の人ってこだわり強い人も多そうですし^^;

参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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