職場のバレンタインは男女ともに迷惑?ばらまきやお返し自体必要ない?

仕事・お金

職場でのバレンタインは面倒なイベントの1つですよね。

チョコも義理チョコなのでばらまき用だったり、お返しも適当。

職場のバレンタインは男女ともに迷惑なのでは?

そこで今回は、5人の女性の方に職場でのバレンタインについて迷惑・必要ない!という体験談を伺いました!

職場のバレンタインは男女ともに迷惑?ばらまきやお返し自体必要ない?

私の職場では、バレンタインの義理チョコを渡す風習が以前までありました。

バレンタインの時期が近づいたある日、ある女性社員からメールで、「バレンタインどうしましょうか」と連絡が来ました。
私は、せっかく意見を聞いてもらえる良いチャンスなので正直に伝えたいと思い、
「男性陣に気を遣わせてしまうだけの形式的な行事なので、やらなくてもよいと思います」という内容を返信しました。

また返信時には、「男性より女性の人数が多いということから、お返しの際の男性陣の負担が大きくなる」という懸念も内容に添えました。

私に連絡をくれた女性社員は、既婚でお子さんがいる方でした。

そのため、「気を遣わせる」という業務時間外での手間や、「金銭的な負担」ということの、わずかながらでも家庭の経済的部分への打撃になるということを、理解してもらえると思いました。
その心理をうまく使い、義理チョコはあげないということに賛成してもらえるように、効果的にその方向に持っていければよいと思い、意見を伝えました。
その結果、その年のバレンタインでは義理チョコをあげないということに無事決定しました。
(さとみ/30歳)

ハリ美
意見を伝えたおかげで義理チョコ制度がなくなって、他の方も嬉しいでしょうね!心理作戦うますぎます!
わたしが入社していた会社は女性社員が多かったこともあり、バレンタインのチョコレートはどうするのか先輩たちが教えてくれました。
一人一人が配っていては数が多いしその分費用もかかるからということで、女性スタッフ全員でお金を少しずつ出し合って、男性スタッフに一つずつ配るようになっていました。
そのこと自体は良いのですが、わたし自身がかなりの気遣いすぎてしまう人間でした。

女性スタッフの方が人数が多い分、男性スタッフ一人当たりの負担はかなり重かったようです。
同期の男性スタッフが「ホワイトデーのお返しが大変」と愚痴をこぼしていました。
私たちは1000円も一人当たりかかっていませんが、話を聞くと男性スタッフはその3倍くらいの費用だったようです。
なので、男性スタッフの負担を減らすのはもちろんのこと、こちら側も気を使ってしまうので、話しやすい女性スタッフの先輩に、その旨を説明しました。

すると翌年からトップが女性に変わったこともあり話が進んで、その部署での義理チョコの交換はなくなりました。
ただ、社長へのチョコはやめられなかったので、上層部にだけ送るようにしていました。
(なー/24歳)

私の職場は病院で、女性が多いです。
毎日忙しいので、バレンタインにそこまでソワソワした感じはありませんが、医師は男性が多いので、渡す人もいます。
渡す渡さないは、部署ごとに決まっていて、私の病院では、リハビリの部署にいる女性だけは毎年準備してるようです。
私の所属は秘書科ですが、毎年渡さないという決まりになっています。
看護師の方もみんな、渡さないようですね。

ある時、女性の医師がいたので、男性医師にバレンタインについて聞いてみたそうなのですが

「いっぱいもらうのはお返しが困るけど、何にもないのはそれはそれで寂しい」とのこと。
ですが、私の部署は渡さない決まりになっています。

医師と毎日一緒に仕事をするので「お返しが困るんだよな」という話を聞きますし、なんとなく今更渡すことが気まずいようにおもいます。

あと、単純にチョコレートを準備するのはめんどくさいので、私の部署がチョコレートを渡さない部署で助かった、と思っています。
なんとなく、医師の行動を見ていると、リハビリの方にお返しを返してはいますが、奥さんが用意してるんじゃないのかなというような感じがします。奥さんも子育てで忙しいでしょうに…。やっぱり、義理チョコってやめたほうがいいよなと思います。
(キティ大佐/33歳)

ハリ美
医師の方々も忙しいでしょうからね!ただ、「何もないのはそれはそれで寂しい」っていうのは男性みんな思ってそうですよね(笑)
会社のバレンタインでは、毎年女性たちで集まってお金を集めて、誰か代表の人が男性たちに配るようになっていました。
女性が多い職場なので、特にひとりひとりの出費も大きいものではなかったものの、バレンタインに毎年何をあげればよいのか困っていました。
何故なら甘いものに目がない上司がいたからです。

自分が好みのものをもらったときには「これ人気で美味しいよね」と誉めてくれるのですが、自分が苦手だったり自分が好きでないもののときには「今年はこれか」と明らかに嫌な顔をするので渡す側も困ってしまっていました。

義理チョコであれどあげたくない!緊張する!という人が多くて、代表で渡す人もいなくなりました。

そんなとき、ある男性社員から「男性少なくて女性が多いから、ホワイトデーの時の出費がえらいことになる」と言われたのです。

それなら早速バレンタインデーとホワイトデーを廃止にしよう!ということになって次の年から廃止しました。
女性たちは選ぶときの大変さがなくなって、男性たちも出費に困らされることがなくなってウィンウィンでしたね。
(みか/28歳)

私の部署は私以外、全員男だったので毎年一人一人にバレンタインのチョコレートを前日に買いに行っていました。相当な額だったと思います。
そして当日は早めに行き、全員の机の上に同じチョコレートを置いていました。皆嬉しそうに貰ってくれたのでそれは良かったのですが。
ホワイトデー当日はお返しをいただけると思い、結構楽しみで仕事に行きます。

ですが毎年私のところに届くチョコレートは1つだけ。話を聞いてみると、全員で割り勘をして1つ買っているという。(ふざけていますよね)

値段もそこまで高くない庶民でも親しみやすいブランド物。私は1人で12人ものチョコレートを破産しながら買っていたのに、お返しがこれなんて…と絶句しました。

こんな仕打ちをされるなら、義理チョコ制度はやめて欲しいと心から思いました。
翌年以降からは市販の安い200円ほどで売ってある、業務用チョコレートを各机に置いています。
もうお返しなんていりませんですし。
何人かの社員は「今年から安物じゃんー。」と嘆いていましたが、自分たちだけいい物を貰えるなんて思うなよ!と心の中で叫んでやりました。今年もそうするつもりです!
(ぽんちゃん/27歳)

ハリ美
ひどーい!こういう時って男性はチョコの値段とかブランドとか分かってなさそうですもんね!!みんなでお金を出すならもうちょっといいものを!といってもセンスのある男性は少ないか・・

まとめ

やはり女性だけでなく男性側もバレンタインは嬉しいけどちょっと迷惑なイベント・・という感じでしょうか。

買いに行く手間もそうですし、「今年は何にしようか」と考える時間もお互いもったいないですからね。

でも、禁止になったらなったでやっぱり何人かの男性は期待してそう(笑)

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