「はぁ？」と言いたくなる！義母に言われてムカついた一言５選！

友達は選べても義母は選べません。結婚する相手は選べても義母は選べません。

結婚相手に選んだ人の母なら付き合うしかなくなりますね。

普通なら付き合わないような相手でも夫の母なので、言われたことに傷ついていも我慢している人も多いでしょう。

そこで今回は、義母に言われて腹が立ったことなどをご紹介します。

「はぁ？」と言いたくなる！義母に言われて本当にムカついた一言５選！

１、こっちから縁を切りたいです

▽自分の思い通りにしたがる人はどこにでもいますね。それが的を射た意見なら聞く耳も持ちますが、古い考えで言われると腹が立ちます。
特に育児は、昔は常識と言われたことが今は非常識ということも多いものです。
古い情報を押し付けてくる相手が実母なら言い返せても義母だとなかなか言えないこともありますので、縁を切りたいならどうぞという気持ちにもなるでしょう。

２、遠慮を知らない義母

▽デリカシーのない義母はいます。なんの悪意もないのかあるのか、簡単に容姿を貶めてきますね。
自分もいつまでも若いつもりなので、嫁にはライバル意識をもって嫌味を言ってしまうこともあるようです。
自称「本当の娘のように思っている」義母っていうのは結構厄介です。

３、孫フィーバーでまわりが見えない義母

▽孫ができると、孫会いたさに周りへの気遣いがなくなる義母は多いですよ。孫フィーバーで周りが見えない。
息子LOVEで毎日会いにくるより、孫可愛いの方がまだましですよ。息子LOVEだと嫁が生んだ孫なんてかわいくないという人もいますしね。
でも、週1会ってても寂しいと言うなら、1年以上も会えない嫁の親はどれだけ寂しい思いをしているだろうと想像しないというのはよくあるパターンですね。

４、「我が家の孫」

▽自分の息子にそっくりで我が家の孫と認めてくれる人と、「全然似てない。本当に息子の子？」なんて言ってくる人がいるようです。
なんにもしてないのに「我が家の孫」感をあまりにも出されるとちょっとイラっとしますよね。こういう時、嫁の家側はなんとも言えませんよね。
とはいえ、少なくとも遠方にいてあまり関わらずにすむのが幸いですね。

５、まったく空気が読めない義母

義母は口がこえていて、美味しい食べ物をたくさん知っています。その反対に私はあまり食べ物に興味がありません。義実家にお邪魔させてもらう時に手土産を買って行き、渡したところ「これ食べたことある。そんなに美味しくはないよね。」と買った私がいる前で、家族に向かって話していました。その瞬間に本当に嫌いと思いました。
（ケース/32歳/主婦）

▽本当に美味しくないものでもせめて帰ってから言ってほしいですね。しかし、これも付き合いの長さ、深さにもよりますね。
とはいえ、はっきり美味しくないことを言ってもらった方が次は買わずにすみますから、良かったともいえます。
相手の気持ちに配慮できない人なのか、実の娘に言うようにはっきり言っただけなのか、どうなのでしょうか？
万事に関して、なにも考えずに口に出してしまう人なら通常運転だっただけでしょうね。

まとめ

同じことを言われても義母だと腹が立つこともあるのではないでしょうか。

もし、実母なら同じことを言われても気にしなかったり、言い返せたりすることが、付き合いが浅く、性格が合わず気を遣わなければならない関係だと言い返せずストレスが溜まるものですね。

色々乗り越えて、何でも言い合えるようになるのが理想かもしれませんが、なかなかそこまではいかないのが現実。

いつも言われるのか、一度だけ言われてのことなのかによっても色々変わってきます。旦那さんが味方なのかどうかが重要になってきますね。

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